Net Zero目標への挑戦

ネット(英語:net=実質)ゼロとは、温室効果ガスの排出量を実質ゼロとする考え方のことです。単に温室効果ガスの排出量を削減するのではなく、森林による吸収量や除去量を考慮し、合計で実質(ネット)ゼロを目指す点が特徴で、温室効果ガスの排出量を全体として差し引きゼロの状態にすることを言います。

ネットゼロが国際的な責任として注目されるようになった背景には「1.5℃目標」があります。「1.5℃目標」は、2015年のパリ協定で提唱された「世界の気温上昇を1.5度以下に抑える」という目標です。

クボテックでは、2018年にISO14001取得以降、環境活動を本格的にスタートしていますが、従業員の皆様の意識や行動が重要となります。また、現在では、自社の活動(スコープ1、2)、自社以外の活動(スコープ3)における温室効果ガスの実質排出量を2040年までにゼロにするべく、i-pro委員会(環境プロジェクトチーム)を筆頭に取り組みを強化し、地球の環境保全に努めてまいります。NetZeroの達成は、自社だけで取り組むだけでは成し得ません。取引先にもご協力いただき、温室効果ガスの実質排出量ゼロを推進します。