半導体の進化を支える制御盤・分電盤のスペシャリスト
株式会社クボテックは、1965年の創業以来、制御盤・分電盤の設計・製造を軸に事業を展開してまいりました。近年では、特に半導体製造装置において、高い品質と迅速な対応力で多くのお客様にご支持いただいております。
当社は、顧客の多様なニーズに対応するため、設計から部品調達、製造、検査、出荷まで一貫した体制を構築。UL508Aをはじめとする国際規格にも対応し、グローバル展開を視野に入れた事業戦略を推進しております。


半導体とは?
半導体とは、電気を通す「導体」と電気を通さない「絶縁体」の中間の性質を持つ物質です。この半導体の特性を活かし、電気信号を制御したり増幅したりすることが可能になります。この性質により、現代社会におけるあらゆる電子機器に欠かせない存在となっています。

制御盤とは?
半導体製造装置は、複雑な機構を持つ巨大な機械であり、それらを正確かつ安全に動かすために、高度な制御システムが必要です。制御盤は、そのシステムの中核を担い、機械に電気を供給したり、各部品の動きを制御したりする重要な役割を果たします。

分電盤とは?
分電盤は、工場内の各機械や設備に電気を分配する役割を持ちます。安全に電気を使用するために、ブレーカーや各種保護装置が組み込まれており、効率的な電力供給システムを構築し、工場の安定稼働に貢献しています。


クボテックの製品は このようなところで活躍しています。
- 半導体製造装置向け制御盤
半導体は、現代社会を支える電子機器の根幹をなす、極めて重要な部品です。その半導体を製造する装置は、高度な技術と精密な制御を必要とします。クボテックは、このような半導体製造装置の心臓部となる制御盤を、高度な技術力で製造しています。
- 一般産業装置
例えば自動車の開発テストで使われる、自動車走行試験機。この中に私たちが作った「制御盤」が使われ、問題なく安全に走れるかなど、走行チェックをするのに役立っています。
- 社会インフラ装置
私たちの生活を支える社会インフラにおいても、クボテックの技術が活かされています。電力、交通、通信、医療など、さまざまな分野で、安全・安心な暮らしに貢献しています。
製品が出来るまでの流れ 全てが一貫生産です。
①受注・設計(設計部)

お客様と綿密な打ち合わせを行い、製品の具体的な仕様を決定します。詳細な図面を作成し、使用する部品の種類、数量を決定し、最適な電気設計、機構設計を行います。
②部品をそろえる(業務部)

リストに上がった部材を調達する最適なサプライヤーを選定し、価格や品質、納期を交渉します。納品された部材の管理を行います。
③板金製作(製造部・板金課)

④組み立て・配線(製造部)

⑤検査(品質検査部)

⑥出荷・アフターフォロー
